絵文字・記号

Unicode、iPhoneなどで使われている様々な絵文字・記号。

絵文字

Unicode 絵文字一覧
Unicodeで定められている絵文字や記号を約2600種類掲載しています。 英語の名称、コード、意味など仕様が参照できます。
iPhone 絵文字一覧
iPhone(iOS)に収録されている絵文字・記号を全て掲載しています。 iPhone以外の環境でも見られるようにスクリーンショット(画像)も掲載しています。
iOSと同じく8つのカテゴリ( スマイリーと人々動物と自然食べ物と飲み物活動旅行と場所記号 )に分類しています。
Android 絵文字一覧
Android OSで使用されている絵文字のサンプルです。 Google FontsにあるNoto Emojiフォントを利用して表示しています。 ここではiOSと同じ8つのカテゴリに分類しています。
Twitter 絵文字一覧
Twitter社は、Unicodeで定められている絵文字を画像に変換して表示するAPI(Twemoji)を提供しています。 このAPIを使うと、どの環境でも同じ見た目で絵文字が表示されるようになります。 APIを使用しない場合は素の状態となり、環境によって見た目が異なります。 ここではAPIの有無で見た目の違いを比較できるようにしています。
ドコモ絵文字一覧
iモード全盛期、NTTドコモの携帯電話(ガラケー)で使用されていた絵文字を掲載しています。 通常、昔のiモード対応携帯電話でしか表示できませんが、ここではどの環境でも見られるように画像で表示しています。
絵文字変換ツール
ガラケー時代の3キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)の旧絵文字をUnicodeに変換するツールです。
仕様
現在の絵文字・記号はUnicodeで定義されていますが、その見た目(デザイン)は制作者(OSやフォントを制作している会社など)が独自に制作しています。 そのため閲覧する環境によってデザインが異なります。 また、環境によっては絵柄が間違っている場合もあります。
複数のコード(人物 + 性別、肌色、模様など)で構成されている絵文字は、OSやブラウザなど環境によっては各コードが分離して正しく表示されない場合があります。 正しく表示するにはなるべく最新の環境でご覧ください。
絵文字には、コードの末尾に ︎ を追加すると単色(黒)、️ を追加すると色付き(カラー)になるものがあります。 ただし、環境によってはそれらが反映されません。
バージョン
2023年:Unicode 15、iOS 16。

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